

浦正樹 著
価格:1,596円(消費税込み) ※1520コイン(「電子文庫パブリ」で購入の場合)
※別途通信料がかかります。
ファイルサイズ:480KB
日本のプロジェクト現場では、チームは心血を注いでゴールを目指していますが、その努力が常にむくわれるわけではありません。チームの自己犠牲的な努力だけでは解決できない状況も発生します。このような状況に陥ってしまう組織は、プロジェクトに対する戦略的な取り組みを欠いています。
本書は、現場優位という日本独特の事情を考慮した組織モデルを提案し、経営と現場をどのようにつなぎ、どう分離すればよいのか、それを考えるための糸口と具体的なイメージを提供します。
著者紹介:浦正樹(ウラマサキ)
1984年横浜国立大学工学部機械工学科卒。いすゞ自動車、大塚商会、アルテミスインターナショナル、プライスウォーターハウスクーパース コンサルタント(現IBMビジネスコンサルティングサービス)を経て、2003年マイクロソフトに入社、現在に至る。
製造業を中心にプロジェクトマネジメントの導入・立ち上げの経験を持つ。その過程で、日本の組織や現場と向き合い、数々の失敗から成功の秘訣を学ぶ。2004年から2006年まで、早稲田大学で非常勤講師を務める。
主な内容
序章 経営力と現場力をつなぐ仕組み
第1章 組織の視点でプロジェクトは変わる
・組織の収益性はプロジェクトで決まる
・プロジェクトマネジメントでできること、できないこと ほか
第2章 プロジェクト中心主義が組織を変える
・プロジェクトガバナンスを三層構造で整理する
・戦略に沿ったプロジェクトミックスを実現するための手法 ほか
第3章 プロジェクト中心主義のための新しい仕組みを考える
・組織─戦略的PMOがプロジェクトガバナンスの要となる ほか
第4章 統合型プロジェクトと通常のプロジェクトの違いを理解する
・統合型プロジェクトとこれを構成するプロジェクトの関係を理解する
・プロジェクトポートフォリオとプログラムの違いを理解する ほか
第5章 成功の秘訣─日本型の組織でプロジェクトガバナンスと現場力を両立する
・日米における「現場」と「マネジメント」の違いを整理する
・日米のギャップが日本型の組織に深刻な結末をもたらす
・現場力がビジネスを変える ほか
第6章 まずは試そう! 議論しよう!
・プロジェクトガバナンスやプロジェクトマネジメントへの期待感を共有する
・トレードオフに着目し、目標とするプロジェクトマネジメントモデルをデザインする ほか


藤野清 著
価格:500円(消費税込み) ※476コイン(「電子文庫パブリ」で購入の場合)
※別途通信料がかかります。
ファイルサイズ:344KB
日本のメーカーに不況の波が押し寄せています。多くの技術者が下を向き、会社と自分の将来を案じています。しかし、何か大切なことを忘れていないでしょうか。そう、「新しい事業への挑戦」です。
かつて日本のメーカーは、それまで手掛けたことのない新規事業を歯を食いしばって立ち上げ、世界市場に挑んでいきました。そのガッツや危機感が、現在の技術者には足りないのではないでしょうか。本書で、宇部興産元専務の藤野清氏は、そう問いかけます。藤野氏は、旧態依然とした炭鉱機械を製作してきた同社を、油圧プレス機やダイカストマシン、射出成形機など新しい製品を手掛け、高級車に採用されたアルミホイールを生産するまでに導きました。その苦闘の軌跡がここにあります。
著者紹介:藤野清(フジノキヨシ)
藤野技術コンサルタント。1931年宇部市に生まれる。1944年広島陸軍幼年学校入学。1945年6月、当時の阿南陸相の命令で疎開し、広島で原爆死を免れる。これを「お前たちは敗戦後の日本の復興に努力せよ」との阿南陸相からの遺言と受け止めている。
1953年九州大学機械工学科卒。宇部興産に入社し、機械部門に配属される。1961年新設の油圧プレス設計係長、1968年設計部長、1973年取締役に就任。1987年専務取締役を退任し、ユーモールド社長に就任。1989年同社社長を退任し、会長に就任。1991年社長復帰。1994年社長退任。1998年相談宅を退任し、現在に至る。
主な内容 全35回
第1回 米ビッグスリー没落の教訓
第2回 企業の寿命は「30年」
第3回 戦後の焼け野原から
第4回 石炭から石油へ、そして家電の普及へ
第5回 “無理”な要請に応える日々
第6回 悪戦苦闘する“素人集団”──油圧プレス機の技術提携
第7回 技術先の米国企業が倒産――「先生」を失う
第8回 実績のない商品の造り方・売り方
第9回 若手を育てる“荒療治”
第10回 「若気の至り」で世界最大級に挑戦
第11回 押出プレスの受注
第12回 必死だったトヨタ、必死だったメーカー――ビッグスリーの影
第13回 「ライバル会社」からの受注の裏
第14回 “金看板”に偽りあり ほか


新誠一 著
価格:500円(消費税込み) ※476コイン(「電子文庫パブリ」で購入の場合)
※別途通信料がかかります。
ファイルサイズ:152KB
大学人はさまざまな業種のさまざまな人々の話を聞けます。同時に、縛られるしがらみは企業人より多くありません。本書では、電気通信大学の教授である新誠一氏が、その自由な立場で、技術をネタに「言いたい放題」をさせていただきます。「めちゃくちゃな発言が、既存製品、既存社会の明日につながれば望外の幸せ」(筆者)です。
<以下、筆者からのコメント>
技術が世界を変えている。道具の発明が人類を最強にした。通信と交通の発達は、経済を変え、文化を変えている。芸術も例外ではない。画材の改良が印象派を生んだ。それだけでなく、クロード・モネが切り開いたキャンパスに光を描くテクニックはRGB表示として現在のディスプレイ技術に反映されている。
良い技術も社会が受け入れなければ捨てられる。そして、内包した矛盾で膨れ上がった社会は技術に解決策を求めている。技術者が世界の主役という視点から、技術と社会の橋渡しをしていきたい。同時に、素材、エネルギー、情報を統合化した視点から、個々の技術の将来性と商品価値を評価していきたい。
著者紹介:新誠一(シンセイイチ)
九州の産。苗字か血筋か、新しい物好き。ただし、温故知新が身上。真空管からシステムLSI、家電、携帯電話、自動車、ネットワーク、生産・製造システムに、教育、経済、芸術、社会システムと広げ過ぎた手のルーツは制御論、システム論。各種電子制御の秘密を握る。聞き上手に徹しきれないのが難点。好きなことで生きていければ幸せ。電気通信大学教授。(社)計測自動制御学会フェロー、同評議員、同計測制御エンジニア。日本応用数理学会評議員。(財)製造科学技術センター評議員。製造業XML推進協議会運営委員長。FAオープン推進協議会電子タグ活用専門委員会主査。VEC会長。ISO TC184/SC5国内対策委員。Co chair of OMG Super Distributed Object SIG。
目次
・Twitter考
・めでたくもあり、めでたくもなし
・物ばなれ
・電気自動車に喝!
・自動車が売れない
・詐欺師を許すな
・金を出すなら技術屋に
・名瀬を繰り返して宇宙の果てまで
・命令はするな、問い合せで動かせ
・世界一の成金に仕える技術者
・Prius考
・長所は短所、短所は長所
・完璧なものを作るな
・シュウカツ
・叔父さんはどこだ
・俺を信じるな(宗教と教育)
・引いて駄目なら押してみろ
・人生は2社調達
・企業秘密は漏洩する


田中淳子 著
価格:500円(消費税込み) ※476コイン(「電子文庫パブリ」で購入の場合)
※別途通信料がかかります。
ファイルサイズ:314KB
日々の暮らしの中で出会う「あれっ?」と思うシーン。電車の中、街行く人々が交わしている会話、買い物で立ち寄った店の人とのやり取り、はたまた、ポスターや看板といった文字情報まで・・・。筆者があちこちで見たり、聞いたり、考えたりしたことが、「あるある!」「なるほど!」「へぇそうなんだ!」、となってあなたを包みます。タイトルの「びっくり箱」には、そんな何が出てくるかお楽しみ、という気持ちを込めてあります。たぶん、本書の話、あなたにも覚えがあると思います。そしてきっと、隣の方にも話してみたくなるはず!
著者紹介:田中淳子(たなか・じゅんこ)
グローバルナレッジネットワーク勤務。人材教育コンサルタント。産業カウンセラー。コミュニケーションを中心としたヒューマン・スキル分野の人材育成に携わる。仕事の性質上か、電車の中、街行く人々が交わしている会話、自分が同僚や買い物で立ち寄った店の人とのやり取り、はたまた、ポスターや看板といった文字情報にまで、興味深々。ココロのネタ帳を引っくり返して、あちこちで見たり、聞いたり、考えたりしたことをつらつらお伝えしていきます。主な著書に『速効!SEのためのコミュニケーション実践塾』(日経BP社) 『はじめての後輩指導~知っておきたい30のルール~』(日本経団連出版) 他多数。
目次
第1話:他人に何と呼ばれるか?・・・「呼称」問題
第2話:おとうさん、おかあさんは切ないね・・・
第3話:朝から「お疲れ様です!」
第4話:イノソじゃなくなっちゃうの?
第5話:質問にはどこまで答えるべきか?
第6話:マリオさんのOJT
第7話:なくて七癖 言葉癖
第8話:レンジでチンする!?
第9話:名前とあだ名
第10話:擬音の人
第11話:年齢を訊くなんて!?
第12話:ナゾのジャームス・マーティン
第13話:機内の悶々
第14話:褒めすぎなのも・・・
第15話:海老のオカシラ
第16話:成増になります
第17話:電車内のケイタイ模様
第18話:エア名刺交換
第19話:共感して欲しいだけなのに
第20話:緊張の美容院
第21話:サンタクロース
第22話:アケマシテオメデトウゴザイマス
第23話:「すみません」の代わりに
第24話:誕生日
第25話:「鍋の蓋」事件
第26話:美味しそうねぇ
第27話:お昼寝の時間
第28話:試着室での奮闘
第29話:話しかけられやすい
第30話:ああ、勘違い
第31話:ケイタイのない時代
第32話:在職者への色紙
第33話:勝利者インタビュー
第34話:なんとなくこうなった


青島健太 著
価格:701円(消費税込み) ※667コイン(「電子文庫パブリ」で購入の場合)
※別途通信料がかかります。
ファイルサイズ:211KB
若いビジネスパーソンに向け、スポーツライター/キャスターの青島健太氏が、あえて“オヤジ目線”から語る叱咤激励コラム「“オヤジ目線”の社会学」。大学客員教授として若者と接し、スポーツ選手への取材を通じて、得た多彩なエピソードが魅力のBPnetビズカレッジの人気連載が1冊の電子書籍になった。「じつは、才能とは関係のないところで 差がつくのだ」「“勝ちにいかない”という心理」「本当の勝負は“夢や希望”がなくなってから」など響くメッセージが満載だ。
著者:青島 健太(あおしま・けんた)
1958年生まれ。新潟県出身。慶応大学から東芝を経て、1985年ヤクルトスワローズに入団。5年間のプロ野球生活の後、オーストラリアで日本語教師となる。帰国後、スポーツライター、テレビキャスターとして活躍。2005年、社会人野球「セガサミー野球部」の監督に就任。07年、千葉市長杯争奪野球大会で初優勝後、退任。現在は、スポーツライター、「J SPORTS ワイド」のキャスター、TBSラジオの野球解説のほか、鹿屋体育大学、流通経済大学、日本医療科学大学の客員教授として教鞭をふるう。
主な内容
・じつは、才能とは関係のないところで差がつくのだ
・追悼 木村拓也 ~組織の中で戦い続けたオールラウンダー
・本当の勝負は「夢や希望」がなくなってから
・効率アップの近道? あえて「朝型のススメ」をもう一度
・緊張感を生み 成功させるチーム・マネージメント
・組織という船で「自分の役割」を知る
・問題の先延ばしは始末に終えない化け物を生む
・大人げない大人になることのススメ
・勝負は最初の一撃で決まる
・人と人とのすき間を埋める役割
・ヒットの法則「ネガティブな考えを封印し、 やるべきことをイメージする」
・ビジネスにも通用する スポーツ的アプローチ
・「不遇な人事」にも沈黙すべきか?!
・脱力系でいい。「理」があればパワーは出せる!
・悩んでる? じゃあ、別の場所から 自分を眺めてみれば?
・「良い結果はワシのおかげ、 失敗したら上司が悪い」
・闘争心をいかに維持するか
・石川遼のリスク・マネージメント
・マナー置き忘れファッションに “オヤジ”はこう思う など


湯崎英彦 著
価格:1,260円(消費税込み) ※1200コイン(「電子文庫パブリ」で購入の場合)
※別途通信料がかかります。
ファイルサイズ:346KB
NTT、KDDI、ソフトバンク――。数千人の社員と莫大な資金を持つ巨大通信会社に、通信業界の経験もなく、通信技術も知らず、民間企業で働いた経験もほとんどない30代の元通産官僚が挑んだ!
成功するためには、創業者でありながら社長にも就かず、ライバルであるNTTグループからも出資を仰ぐなど、これまでのベンチャー経営者とはまったく違う手法で臨む。
ソフトバンクによる格安ADSLサービスの開始や、NTT東西による販売攻勢により、大きなピンチを迎えるものの、ピンチをチャンスに変え、売り上げ400億円の巨大通信ベンチャー「アッカ・ネットワークス」をつくり上げた張本人書き下ろした、通信業界で奮闘した3000日の記録です。
(本書は、『巨大ベンチャーの軌跡』(2009年10月15日弊社発行)から文章部分を抽出して再編集したものです)
主な内容
第一章 通産キャリアとベンチャー起業の損得勘定
官僚と起業の岐路に立つ
成功と失敗の確率を考えてみる など
第二章 カリスマとは対極の創業者になる
非カリスマで成功したイーベイの友人
事業アイデアにはこだわらない など
第三章 徒手空拳の通信事業者がスタート
入念な事前準備―三十ページの事業計画書
ベンチャーに強みがないのは当たり前 など
第四章 新しい“官僚組織型”ベンチャーを目指す
仕事が滞りまくった設立当初
よい人材は提携相手から借りる など
第五章 ピンチとチャンスの狭間
DSLという稀有なチャンス
急拡大で個人情報漏洩の危機 など
第六章 心配性な楽天家
なんとかなると考えながら必死に動き回る
考えたのは数万人、実行したのはたった七人 など
第七章 無線事業への挑戦―大きなリスクと重い覚悟
携帯ベンチャーの破綻と総務省の変節
創業したアッカを去るという苦渋の決断 など
第八章 ベンチャー後に思うこと
辞めてから見た収支決算
本気でチャレンジして損することは何もない など


松田次博 著
価格:1,510円(消費税込み) ※1438コイン(「電子文庫パブリ」で購入の場合)
※別途通信料がかかります。
ファイルサイズ:389KB
全国規模の「ルーターレス・ネットワーク」、「東京ガス・IP電話」など、企業ネットワークの革新をリードして来た筆者が、企画・提案、プロジェクト管理、設計などの実践的ノウハウをエピソードを通じて分かりやすく解説。
新人ネットワークエンジニア/SEや異動SE、ネットワークエンジニア/SE教育担当者の参考になる、ネットワーク設計の現場からの声をまとめました。とかく難しいと言われるネットワーク設計/コンサルティングの勘所を明かしながら、ネットワークエンジニア/SEに求められる設計力、コミュニケーション力、提案力などを本音で語る読み物です。
(本書は、『間違いだらけのネットワーク作り』(2008年4月17日弊社発行)から文章部分を抽出して再編集したものです)
主な内容
第1章 提案・営業編
『提案』と『コンサルティング』の違い
「営業」は何を売るのか? など
第2章 プロジェクト管理編
あなたは「まともな線表」が引けますか?
トラブル対策は「想像力」が決め手 など
第3章 設計編
タイム・イズ・マネー--積水化学のネットワーク・リストラ
ベーシックで勝負しよう など
第4章 IP電話編
IP電話は自律分散指向で
名刺からFAX番号をなくそう など
第5章 NGN・ワイヤレスブロードバンド編
NGNを面白がる
iPod Touchを山手線でネットにつなぎたい など
第6章 心得・考え方編
「3つ」で考える習慣
目的指向の徹底がもたらすもの など
第7章 その他編
「さよなら、マイクロソフト」を始めよう
知らなかった「加入者」の意味 など


小宮一慶 著
価格:1,260円(消費税込み) ※1200コイン(「電子文庫パブリ」で購入の場合)
※別途通信料がかかります。
ファイルサイズ:397KB
月曜の日経朝刊に「景気指標欄」面があるのをご存知ですか?この面には、日本と世界の経済状況を分析するうえで必要なほとんどすべての統計が出ています。「景気指標」は継続的に見ていると、それらの数字を通じて日本や世界経済の状況が手に取るように見えるようになります。また、新聞の記事やテレビのニュースも、より「深く」理解することができるようになります。この「宝の山」である「景気指標」で皆さんの能力を高め、そして仕事に大いに役立ててください。
(本書は、『日経新聞の数字がわかる本』(2009年8月10日弊社発行)から文章部分を抽出して再編集したものです)
著者紹介:小宮一慶(こみや・かずよし)
経営コンサルタント。小宮コンサルタンツ代表。十数社の非常勤取締役や監査役も務める。81年京都大学法学部卒業後、東京銀行に入行。84年から2年間、米国ダートマス大学エイモスタック経営大学院に留学。MBA取得。主な著書に、『ビジネスマンのための「発見力」養成講座』『ビジネスマンのための「数字力」養成講座』(以上、ディスカバー21)、『日経新聞の「本当の読み方」がわかる本』(日経BP社)他多数。
主な目次
パート1 基礎トレーニング編
テーマ1 GDPを読み解く
テーマ2 企業活動全般を見る
テーマ3 業種別の動向を押さえる
テーマ4 雇用を見る
テーマ5 物価を見る
テーマ6 金融の動向を見る
テーマ7 市場の動きを押さえる
テーマ8 超大国アメリカの景気を見る
テーマ9 ヨーロッパ経済を見る
テーマ10 アジア経済を見る
テーマ11 商品相場を押さえる
パート2 実践トレーニング編
その1 「100年に一度の経済危機」を過去と比べてみる
その2 景気回復の兆しを探す
その3 中国は世界経済の機関車になれるか
絶対に押さえておきたい10指標[国内編]
絶対に押さえておきたい10指標[海外編]


藤堂安人 著
価格:500円(消費税込み) ※476コイン(「電子文庫パブリ」で購入の場合)
※別途通信料がかかります。
ファイルサイズ:202KB
トヨタのリコール時の対応方法の是非、クルマのパソコン化、新興国市場での戦略・・・。重要だが、結論が出ていないテーマはたくさんあります。「ビジネスモデル」や「イノベーション」をめぐる雑誌や書籍、取材やセミナーにおける専門家の発言などの中から、いま考えておきたい「素材」を、独自の視点で切り取ります。
著者紹介:藤堂安人(とうどう・やすと)
日経BP社 電子・機械局 主任編集委員。「日経メディカル」記者を経て、「日経ニューマテリアル」創刊を担当。その後「日経メカニカル」に異動し、CAD/CAM/CAE、アジアにおけるものづくりの状況、自動車、エネルギー・燃料電池などを取材。Tech-On!のナノテク・新素材サイトのサイトマスターを兼務している。
主な内容
「安全」「品質」を決めるのは誰か
植物工場は「輸出産業」になりうるのか
--千葉大名誉教授・古在豊樹氏に聞く
トヨタリコール問題と新興国戦略
韓国に何を学ぶ
リチウムイオン電池よ,お前もか
「幸福感」とは何か
チャイナ・アズ・ナンバーワン
「物語」を紡ぐ脳
クルマが“パソコン”になる日
「恐怖」をコントロールするということ
「辺境」という呪縛
「イモリ」になれなかった人間
「ジレンマ」に「反発」する中国人
「山寨」としてのスモールハンドレッド
新興国市場戦略のジレンマ


仲森智博 著
価格:500円(消費税込み) ※476コイン(「電子文庫パブリ」で購入の場合) ※別途通信料がかかります。
ファイルサイズ:295KB
Tech-On!、NikkeiBP mobileで大人気のコラムが電子書籍に。
ニュースというどこかで起きた事実をつまみ食いして、いつも満腹になった気でいようというのが、当世流なのかもしれないが、それを一度は腹に入れ、自分の脳みそをもって思索にふけってみる。そうすることで、見落としていた大切なことが見えることがたくさんあります。自ら“天邪鬼”という著者が、独自の視点と軽妙な文体で日々溢れるニュースを分析。もう一度ニュースの本質を見直す機会をあたえてくれます。
著者紹介:仲森智博(なかもり・ともひろ)
日経BP社 電子・機械局 編集委員。沖電気工業基盤技術研究所を経て日経BP社入社。「日経エレクトロニクス」で研究開発、コンシューマ機器、ストレージ、デバイスなどの分野を担当し編集長に。その後「日経オートモーティブ・テクノロジー」、「日経ビズテック」、NVCオンライン編集長などを歴任。
主な内容
カイゼン依存症
続・なぜなら,給料が安いから
中村修二の怒りの矛先
本当のことを言う
京都の秋はMicrosoftの香り
人が本当に学ぶとき
なぜなら,給料が安いから
ゆるキャラ問題を考える
匠の技かスク水か
ムダと一緒に捨てたもの
スチュワーデスが見える席
天然疑惑
インチキ枕と横長画面
コーリン鉛筆でわしも考えた
技と技術と日本のココロ


吉野次郎 著
価格:951円(消費税込み) ※905コイン(「電子文庫パブリ」で購入の場合) ※別途通信料がかかります。
ファイルサイズ:303KB
テレビはこのまま花形メディアとして生き残れるのか、それともインターネットに飲み込まれるのか--。
テレビ局は、インターネットが嫌い。ネット連動番組を作ったり、インターネット企業と提携したりと友好姿勢を見せてはいるが、これはほんの一面にしか過ぎません。本気になってインターネット事業に取り組むことは未だタブーなのです。それは、ネットに本腰を入れれば、テレビ業界が50年かけて築き上げ、隠し続けた“おいしい”ビジネスモデルが脅かされてしまうから。
通信・放送を10年にわたって追い続けた気鋭の記者が、豊富な取材を基にテレビの今と将来に迫ります。
(本書は、『テレビはなぜインターネットが嫌いなのか』(2006年11月30日弊社発行)から文章部分を抽出して再編集したものです)
主な目次
序章 50年かけて密かに築いた“おいしいビジネス”
ネットが嫌いな理由1:NTTが映像インフラを支配する 第1章 地上デジタル巡る攻防戦
阻止された通信業界の野望
放送関連法と著作権法の矛盾が露呈 など
ネットが嫌いな理由2:キー局の帝国が崩壊する 第2章 揺れる最強の番組流通システム「系列」
キー局からもらう電波料が麻薬になる
キー局が始めたリスクヘッジ など
ネットが嫌いな理由3:巨人NHKが民放を蹴散らす 第3章 成長力失った公共放送はネットに夢中
新メディアを飲み込んで成長する怪物
「みなさまのNHK」という共同幻想 など
ネットが嫌いな理由4:テレビ画面がネットに乗っ取られる 第4章 家電業界の戦略商品「ネット対応テレビ」の破壊力
同床異夢のメーカーとテレビ局
家電連合がテレビ向け巨大サイトで攻める など
ネットが嫌いな理由5:娯楽メディアの王座から陥落する 第5章 芸能界とテレビの蜜月に陰り
抵抗むなしく娯楽王の座を譲った映画界
ネットドラマは複数メディアでコスト回収 など
ネットが嫌いな理由6:下請け番組制作会社の逆襲が始まる 第6章 コンテンツの支配者テレビが下克上に怯える
眠りから覚めた制作会社
経済産業省は制作会社の強力な応援団 など
ネットが嫌いな理由7:放送免許が紙くずになる 第7章 政府とテレビ局に亀裂が走る
総務省がテレビ局と交わしたある約束
通信・放送の融合で20兆円市場をさらに拡大 など