■発行日 |
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毎月第2・第4木曜日発行 |
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1年(24冊) |
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23,300円 |
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3年(72冊) |
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46,600円 |
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日経アーキテクチュア2014年9月25日号
2014年9月25日号 no.1032 9月25日発行
内容紹介(目次)
- 特集 成熟日本の 「脱 ・ 内向き」 プラン
- 成熟日本の 「脱 ・ 内向き」 プラン(030p)
- 成長期の間取り攻防 「大量生産」 「規格化」 への反発が原動力に(032p)
- シェア×中間領域 食堂付きアパート (東京都目黒区) 街に根付く第二世代のシェア(040p)
- 環境×内部の外部化 NAVI STRUCT HOUSE 2 (奈良県大和郡山市)
屋内庭と縁側を緩衝帯に(044p)
- 中間領域×街に開く 川西の住居 (兵庫県川西市) 街を生かす曖昧な敷地境界(047p)
- 緑×街を取り込む kotoriku (東京都目黒区) 立体の庭を共有する(050p)
- 家を再び社会につなぐ 7つのキーワードで探るこれからの住宅(054p)
- News 時事
- ETFEフィルムが指定建築材料に 新国立競技場に導入の可能性も(006p)
- 東京五輪3施設が基本設計へ 都がコスト縮減の見直し状況を公表(007p)
- 「地方創生」 へ都市集約化を加速
国交省が2015年度予算で 「コンパクト+ネットワーク」 推進(008p)
- サ付き住宅の補助制度見直し 建設地の偏りやサービス水準の問題を議論(009p)
- 横浜の傾斜マンションで新たに杭長不足 ほか(011p)
- News プロジェクト
- ユニット工法で中規模木造 国交省の木造先導事業で新たな挑戦(012p)
- ベルギーで日本の木造軸組み工法 施工性や耐震性が評価され高齢者施設に採用(013p)
- News 技術
- コンクリートのCO2排出を8割減 セメント一切使わずに高炉スラグで代用(014p)
- 巨大地震でも2段階のロック機構で免震 電力使わず機械仕掛けで油圧ダンパーが動作(015p)
- 人を動かすプレゼン 安原幹氏、日野雅司氏、栃澤麻利氏
- TARGET2020 インタビュー
- 平田竹男氏 内閣官房参与2020年オリンピック ・ パラリンピック東京大会推進室長
2020年以降に何を残すか 成熟国家のやり方で照準(067p)
- トピックス
- 完成急ぐサグラダ ・ ファミリア 「2026年竣工」 はガウディの遺志か(070p)
- フォーカス[建築]
- オガールベース(岩手県紫波町) 「専用体育館+宿泊」 異例の複合で集客(078p)
- 建築巡礼 プレモダン編 ・ 明治期
- 日本銀行本店本館(1896年) 鏡の国の建築家(086p)
- 新製品
- 太陽電池一体型目隠しルーバー205タイプ 最大出力を従来品より35%向上 ほか(094p)
- 発注者目線の仕事術
- ひび割れトラブル完全克服法
- 読者から/編集部から
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今号は 「すぐ役立つ判例解説」 を休載しました。 連載講座のうち、 「建て主にもわかる住宅設備スクール」 「設計事務所の育て方」 「品質トラブルに学ぶ」 は 毎月10日号に掲載します
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