ディスプレイ技術年鑑2011

日経BP社 ディスプレイ取材班 編

A4変
196ページ
 
価格 49,371円(税込み)
ISBN 978-4-8222-0293-4
発行元 日経BP社
発行日 2010/11/10

ディスプレイ技術年鑑2011

内容紹介

1973年に実用化されたフラットパネル・ディスプレイ(FPD)は,1990年代に飛躍を遂げ,2000年代まで右肩上がりの急速な成長を続けてきました。ところが,2010年代は成長の頭打ちが予測されています。ディスプレイ事業を今後どうするか。パネル・メーカーだけではなく,製造装置メーカーや部品・材料メーカーも重大な岐路に立っています。

そこで重要になるのが,長期戦略,長期ビジョンです。10年先,20年先には,どんな新しいディスプレイが出てきて,どんな新しい使い方が生まれるのか。FPD産業は新たな応用製品・市場を生み出し,再び成長を続けていくことができるのか。今こそ,長期的な視点で技術の進化を展望して自ら長期戦略を構築することが,ディスプレイ・メーカーや装置・部材メーカーにとって重要になっています。

将来は,家やオフィスの壁や窓も,街中のビルも道路も,あるいは鞄や服といった持ち物も,あらゆる場所や物の表面がディスプレイになるかもしれません。そうなれば,現在のテレビや携帯電話機とは違う,全く新しいディスプレイの使い方も生まれてくることでしょう。ただ,そうした新しい需要を生み出すためには,これまで不可能だったことを実現するような革新的なディスプレイ技術の確立が必要です。

本書は,液晶パネル,有機ELパネル,電子ペーパー,3Dディスプレイなどの新パネルといった,方式ごとのディスプレイの進む方向を分析し,ディスプレイ事業の長期戦略を構築するための情報をご提供します。



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