有機EL最前線

日経BP社 ディスプレイ取材班 編

A4変
184ページ
 
価格 37,029円(税込み)
読者特価 29,623円(税込み)
ISBN 978-4-8222-6557-1
発行元 日経BP社
発行日 2011/06/30

有機EL最前線

 パネル、照明から材料、プロセス、駆動まで

内容紹介

スマートフォンや携帯型ゲーム機への採用、タブレット端末や大型テレビ向けの技術開発、照明用途の開拓、大規模投資、業界再編――。今、有機ELをめぐって市場と技術の動きが活発になっています。自発光のため原理的に薄型・軽量で高画質、しかもフレキシブル化にも向く有機EL技術に対する期待は高まるばかりです。

有機ELは、有機材料を発光素子に使うことから信頼性が懸念されていました。しかし、スマートフォン用途をはじめとする中小型の領域では、量産技術はほぼ確立したといえます。次は、(1)大型・高精細ディスプレイ、(2)低環境負荷の照明、(3)軽量でフレキシブルなディスプレイや照明、という新たなステージに向かうことになるでしょう。このような有機ELの進化のカギを握るのが、材料、プロセス、駆動といった要素技術です。

パネルや照明などのモジュールから要素技術まで、有機EL技術の最新動向を知りたいという方々のために編集したのが本書です。全6章で構成し、第1章では2011年5月に開催された学会「SID」の現地取材などを基に、全体動向をまとめました。第2章では有機ELディスプレイ、第3章では有機EL照明、第4章では材料・製造プロセス、第5章ではTFT基板・駆動について、それぞれの技術のトレンドとトピックスを紹介します。第6章では有機EL市場の今後を展望しています。

本書を通じて有機EL技術への理解を深め、市場開拓や新規事業立ち上げの一助にしていただければ幸いです。

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