人材を育てるホンダ 競わせるサムスン

佐藤 登 著

四六判
240ページ
 
価格 1,512円(税込み)
ISBN 978-4-8222-7787-1
発行元 日経BP社
発行日 2014/07/07

人材を育てるホンダ 競わせるサムスン

内容紹介

ホンダは人材を育てるが、サムスンは競わせる。同様に、ホンダはゼロから研究開発に着手するが、
サムスンはM&Aで時間を買う――。ホンダとサムスンで技術開発をリードした筆者が見た日本と韓国の比較産業論。
なぜ日本の電機大手が韓国企業に負けたのか、日本の製造業がグローバルで勝ち抜くために何が必要なのか。
その一端が明らかになる。


≪主な内容≫

【第1部】ホンダとサムスン

〔第1話〕新人を育てるホンダ、競わせるサムスン
〔第2話〕配属先の要望を優先するホンダ、本人の希望を重視するサムスン
〔第3話〕部下の声を聞かないホンダ、もっと聞かないサムスン
〔第4話〕自前主義のホンダ、時間を買うサムスン
〔第5話〕キャリアアップを本人に任せるホンダ、上司が決めるサムスン
〔第6話〕責任の取り方が曖昧なホンダ、峻烈なサムスン
〔第7話〕謙遜が過ぎるホンダ、自己主張が激しいサムスン
≪Column.1≫ 私がホンダを去った理由

【第2部】日本と韓国

〔第8話〕殿様商売な日本、きめ細かい韓国
〔第9話〕より高みを目指す日本、そこそこで満足する韓国
〔第10話〕基礎研究に厚みを持つ日本、ノーベル賞受賞者がいない韓国
〔第11話〕グローバル化が下手な日本、よりしたたかな韓国
〔第12話〕スピード感がない日本、せっかちな韓国
〔第13話〕特許マネジメントがつたない日本、抜け目ない韓国
〔第14話〕技術者に冷たい日本、人材流動が日常的な韓国
≪Column.2≫ サムスン移籍の理想と現実

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