本物のデータ分析力が身に付く本

河村 真一、日置 孝一、野寺 綾、西腋 清行、山本 華世 著/日経情報ストラテジー 編 

A4変
204ページ
 
価格 2,800円(税込み)
ISBN 978-4-8222-3772-1
発行元 日経BP社
発行日 2016/06/22

本物のデータ分析力が身に付く本

内容紹介

1500人が受講した、2日間のワークショップの全てをこの1冊で体験できる!

 本書は読者自身が数字を使って、新たな問い(課題)に答えを出せる人材になるための支援ツールです。書き込み式の演習(ワーク)を通して、本物のデータ分析力を自習できるようになっています。

 例えば、「自己流でデータ分析をしているが、本当に正しいのか自信がない」、「部下からデータ分析の結果を聞いたとき、信用していいか判断できない」といった悩みを抱える人は多いはずです。こうした悩みを「ワーク」を通じて解決します。

 データ分析の仕事が難しいのは、決まった手順がないからです。そのつど、やり方を自分で考えなければなりません。「言われなければ気づきにくい落とし穴にはまりやすい」のも、データ分析の特徴です。例えば、ある期間のデータがたまっているときに、「どの範囲の期間で計算するか」で結果は変わります。また、データの中に1つだけ飛び抜けている「外れ値」があるときにも、それを計算に入れるか否かで結論は変わるのです。こういうことを慎重に考えないと、データ分析のせいでかえって意思決定を誤り、企業や組織は損失を生みかねません。

 このように「悩み」も「落とし穴」も多い仕事でありながら、「データ分析はこうやるんだ」と教えてくれる先輩や上司は少ないのが現実です。しかも分析結果を聞いて判断する上司も、結果をどこまで信用できるかの目利き力をほとんど持っていないのです。

 本書はそれを解決する画期的なワークブックです。データ分析の悩みを、演習を通して解消し、落とし穴を避け、「鉄則」を身に付けていくための本です。

 本書の鉄則はどんな業種・業態の人でも役立つ汎用的なものです。これらは大阪ガスのデータ分析専門部隊(ビジネスアナリシスセンター)が20年近くかけて積み上げてきたノウハウの一部です。小難しい理屈はかみ砕き、必要最小限の知識で効果を出せるワークをふんだんに盛り込んでいます。特別な統計ソフトは不要。エクセルでできるものばかりです。読者は自分で手を動かし、体でデータ分析を覚えられます。

 5人の共同著者らはこの本の内容を基に、2日間のワークショップという形で全国約1500人にセミナーを提供してきた実績があります。本書は10万円のセミナーとほぼ同じ内容を、読者自身のペースで体験(自習)できるようにしたものともいえます。



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【主な内容】
プロローグ データ分析の心構え
第1章 データ分析を設計する
第2章 データを事前にチェックする
第3章 分析方法を選ぶ
第4章 ケース実習「新商品の配置問題」
第5章 標準偏差を使おう
第6章 グループ間の差の確からしさを検証する
第7章 分析結果の受け止め方と伝え方

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