広島カープがしぶとく愛される理由

片瀬京子、伊藤暢人 著

4-6
232ページ
 
価格 1,620円(税込み)
ISBN 978-4-8222-3593-2
発行元 日経BP社
発行日 2016/12/27

広島カープがしぶとく愛される理由

内容紹介

勝っても負けても、カープが好き。
続けることが、負けないことだ!


25年振りのセ・リーグ優勝を果たした広島カープ。経営資源が限られる中で
若手を育てつつ、「カープ女子」を生み出すなどファンを拡大し続け、
見事復活を遂げた。松田元・オーナーへのロングインタビューをはじめ、
関係者への徹底取材を通してその歴史や戦略を振り返り、「勝っても負けても
愛される」市民球団・広島カープの強さのヒミツと魅力に迫る1冊。 

<主な内容>
●これからも、カープの強さは続くのか?
●「(日本シリーズに)負けて良かった」と言うファンの真意
●球団の歴史から見る、「カープ愛」の源泉
●勝った翌日に記念Tシャツを売りたくて自社工場を作りました
ヒット連発!カープグッズのつくり方
●主役は選手ではなく「お客さん」 
「また来よう」と思わせるマツダスタジアムの魅力
●江夏、津田、黒田、新井、野村……カープの男気たち
●原石を選ぶスカウトの選球眼
スポーツジャーナリスト 安倍昌彦氏(寄稿)
●カープをもっと好きになる厳選グッズ、書籍
ほか

<ロングインタビュー>
松田元 (広島東洋カープオーナー)
「どんなに逆風と言われても、絶対勝つ道があるといつも信じていた」

<証言> 本文登場順
松田一宏 (広島東洋カープオーナー代行)
「あり得ない、売れるかどうかわからないものがヒットする」
 余ると困るから小ロットで生産。自社でリスク取る
仙田満 (建築家・マツダスタジアム設計者)
「スタジアムには20以上の美しい場が必要だ」
 オープンで、見て楽しんでもらえる空間を目指した
古葉竹識 (元・広島東洋カープ監督)
「大変な思いをしてきてくれるお客さんを喜ばせるのが一番」
 勝っても、負けても、エラーしてもすべては監督の責任
湯崎英彦 (広島県知事)
「県民の9割が応援するカープは地元密着の先駆け
 負けても愛し続けることは歴史が証明している
北別府学 (元・広島東洋カープ選手)
「日本一を逃した悔しさが、本当に強いチームを作る」
 練習量随一のカープがさらなる高みを目指すには

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