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世界再エネ・ストレージビジネス総覧

日経BP総研 クリーンテック研究所 調査

レポート〔A4判〕、PDFデータ〔CD-ROM〕
240ページ
 
価格 216,000円(税込み)
ISBN 978-4-8222-5870-2
発行元 日経BP社
発行日 2017/11/30

世界再エネ・ストレージビジネス総覧

内容紹介

系統安定、再エネ平準化、分散エネルギー資源の新展開


主要企業20社と典型的な24プロジェクトの分析から、
ビジネスモデルの可能性と将来を展望

世界レベルで蓄電池や水素システムなどのストレージビジネスが活発化しています。再生可能エネルギーの導入が増えてきて系統網の不安定化など様々な問題が顕在化し、その救世主としてストレージに脚光が集まってきたからです。ストレージの重要性は以前から叫ばれていましたが、ここにきて価格が下がり、活用法もこなれてきて実ビジネスとして普及し始めたのが最近の状況です。さらに、近年検討が盛んになってきたDER(分散エネルギー資源)でもストレージが鍵を握ります。

本レポートでは、世界で活発化するストレージビジネスの現状を、主要参加企業とプロジェクトを現地取材含めて紹介・分析することで、全体像を明らかにし、ビジネスモデルの可能性と将来を展望します。日本でも北海道や九州で大型蓄電池プロジェクトが動き始めたほか、需要家サイドでも蓄電池の導入が議論されています。日本の今後のエネルギービジネスを考えるうえでも世界のストレージ
ビジネスの動向を把握することは不可欠だと言えるでしょう。

◆主要なストレージ関連ベンチャーの戦略、合従連衡の動向を分析
リチウムイオン蓄電池システム、水素ストレージシステムを中心に主要なストレージ関連ベンチャーの戦略を分析すると共に、ストレージシステム、インテグレーター、オペレーター、サービスプロバイダー、エネルギーソリューションベンダーといった各社のビジネスモデルを明らかにします。さらに、近年盛んになっている各社の合従連衡の動向を明らかにし、将来の市場のシナリオを分析します。

◆主要企業20社、典型プロジェクト24を分析、現地取材含めてビジネスモデルの行方を展望
欧米、豪州、日本でもストレージ分野に参入する企業やプロジェクトが急速に増えています。ここでは主要企業20社と典型的な24プロジェクトについて現地取材も含めて調査・分析し、特にどのようなビジネスモデルを志向しているのかを明らかにします。

◆DER(分散エネルギー資源)の最新動向とストレージ技術との関わりを明らかに
将来のエネルギー市場は、需要家をコントロールするDR(デマンドレスポンス)、VPP(仮想発電所)などのDER(分散エネルギー資源)を有効管理する方向に動いています。最近では、需要家同士が電力取引をしたり、個別の発電所を選択できるP2P(ピア・ツー・ピア)を開発する動きも活発化してきました。これらのDER新ビジネスの最新状況を解説すると共に、ストレージ技術との融合の将来を展望します。

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