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キーワードで学ぶ最新情報トピックス 2018

久野靖、佐藤義弘、辰己丈夫、中野由章 監修

B5
200ページ
 
価格 1,296円(税込み)
ISBN 978-4-82229-226-3
発行元 日経BP社
発行日 2018/01/29

キーワードで学ぶ最新情報トピックス 2018

内容紹介

 インターネットの便利なサービスとそれを提供する企業、実社会におけるIT、情報倫理とルール、ネットの脅威とセキュリティへの対応策、コンピュータやインターネットの基礎技術など、IT分野のキーワードを幅広く解説しています。1つのトピックについて、誰でもわかる概要と一歩踏み込んだ解説の両方を2ページに凝縮しているので、気になるキーワードだけを拾い読みすることもできます。また、大学における情報リテラシーの教科書としても利用できます。
 本書は『キーワードで学ぶ最新情報トピックス 2017』の改訂版で、前版の発行(2017年1月)の後に起こった最新動向を踏まえて大幅に改訂しました。2018版での改訂点は以下のとおりです。

■2018版での主な変更点
●インターネットの活用
・LINE:右ページの『趣味の世界にとどまらない利用』をカットして『ビジネスでも活躍するLINE』の項目を新設。
・FacebookとSNS:右ページの『アラブの春とSNS』をカットして『フェイクニュースとSNS』の項目を新設。
・TwitterとInstagram:トピック名を『Twitter』から改題。左ページでSnapchatの説明をカットしてInstagramの説明を拡充。新たに『図3 Instagramの編集機能』を追加。右ページは『Twitterの社会的影響』をカットして『SNSの利用者への心理的影響』の項目を新設。
・まとめサイトと2ちゃんねる:左ページの『社会への影響も無視できない巨大掲示板2ちゃんねる』以下をカットして「5ちゃんねる」とアスキーアート文化に関する説明を追加。
・YouTubeとニコニコ動画:右ページの『動画投稿サイトから生まれる新しい潮流』の説明を簡略化して『注目されるYouTuber』の項目を新設。
・クックパッドと価格.com:右ページの『近隣店舗の特売と連携、安くておいしいを提案』をカットして『CGMで起こりやすい諸問題』の項目を新設。従来の図3をカットして「食べログ」の画面を図3として追加。
・Yahoo!知恵袋とQ&Aサイト:トピック名を『Yahoo!知恵袋とOKWAVE』から改題。
・ネットショッピング/ネットオークション:右ページの『ネットショッピングの市場規模』をカットして『ロングテール論とパレートの法則』の項目を新設。従来の表2をカットして『図5 ロングテールのグラフ』を追加。
・ファイル共有とクラウドストレージ:トピック名を『ネットワーク共有サービス』から改題。左ページでファイル共有やクラウドストレージ、同期などを詳細に説明。右ページは『家庭内や教室内ではネットワークドライブで共有』をカットして『会社内ではネットワークドライブで共有』の項目を新設。

●情報倫理とセキュリティ
・情報セキュリティ:右ページの『情報セキュリティの事故』をカットして『情報セキュリティポリシーとCIO/CISO』の項目を新設。新たに『図2 情報セキュリティの3階層』を追加。
・コンピュータウイルス:左ページで、スマートフォンやIoT機器を狙うマルウェアの説明、Windows Defenderに関する説明を追加。
・ネット詐欺:左ページで偽ソフトウェア(ボーガスウェア)やランサムウェア「WannaCry」の説明を追加。右ページは、『ユーザーを狙うネット詐欺の数々』の説明を大幅に改訂。従来の表1をカットして『図3 詐欺サイトの検知状況』を追加。
・迷惑メールとスパム:トピック名を『迷惑メール』から改題。左ページでSNSでの迷惑行為(スパム)の説明を追加。従来の図1をカットして新たに『図2 Twitterスパムの例』を追加。
・ネットワーク利用の際のリスク:左ページでSNSアカウント乗っ取りによる詐欺に関する説明を追加。新たに『図2 SNS乗っ取りによる詐欺の典型例』を追加。右ページは、『いつまでも残る書き込み』をカットして『SNS疲れに注意』の項目を新設。『増加する一方のネットいじめ』を『一向に減らないネットいじめ』に改題して説明を大幅に改訂。従来の図3をカットして『図4 ネットいじめの状況』を追加。
・メディアリテラシー:左ページでフェイクニュースに関する説明を追加。
・個人情報と情報社会の法:右ページの『選挙運動のネット利用、法律改正によって可能に』をカットして『マイナンバーと個人情報』の項目を新設。
・知的財産権:右ページの『産業の発展に不可欠な商標権』の説明を改訂し、色彩の登録制度に関する説明を追加。従来の図3と図4を変更。

●わたし達が生きる情報社会
・情報システム:左ページで情報システムを使う意義についての説明を拡充。
・産業システムとICT:右ページの『IoT向けの無線通信』を『ICT向けの新しい無線通信サービス』に改題して説明を大幅に改訂。新たに『図8 各種の無線通信方式の比較』を追加。
・電子マネー:左ページで電子マネーの方式を整理し直すとともにスマートフォンと電子マネーに関する説明を追加。
・ビッグデータ:右ページの『ビッグデータの解析にはスーパーコンピュータが必要』をカットして『ビッグデータ解析は様々な分野で利用が進む』の項目を新設。
・センサーと計測制御:右ページの『さまざまなセンサー』を『特殊な用途で使われる多様なセンサー』に改題。『センサーを利用したさまざまな機器』を『センサーを利用した身近な機器・装置』に改題。
・教育と情報活用:左ページを全面改訂。教育におけるICT(情報通信技術)活用の経緯から最近の動向、プログラミング学習に関して詳細に解説。右ページは、『放送大学・公開大学』『アクティブラーニング』をカットして『通信制高校・大学・大学院』『VRによるトレーニング』『ディジタル教科書』『LMS(学習管理システム)』の項目を新設。

●情報やメディアに関する技術
・文字コード:左ページでUnicodeに関する説明を拡充。右ページは、『文字コードを指定して目的の文字を入力する』の説明を簡略化して『漢字の異体字を使い分け』の項目を新設。『格差や人種差別にも影響』を『世界中で使われる絵文字』に改題して説明を大幅に改訂。
・フォント:右ページの『特殊なフォントを使うとそのまま再現されないことも』の説明を簡略化して『便利な記号フォントを活用する』の項目を新設。
・アプリ(アプリケーション):左ページでスマホの定番アプリとパソコンの定番アプリに関して詳細に解説。右ページは『スマホアプリの作成はパソコンで行う』『アプリのライセンス』をカットして『Webブラウザ上で動くWebアプリ』『フリーソフトを活用して使い勝手を改善』の項目を新設。
・オーディオファイル:左ページで圧縮率よりも音質が重視されつつある現状についての説明を追加。
・動画ファイル:右ページの『ビデオ編集ソフト』の説明を改訂。

●ネットワークやインターネットに関わる技術
・インターネットの仕組み:右ページの図3を作成し直し。
・Web サーバーとHTTP:右ページの図2をカットし『図2 CGIとデーターベースの連携で動的ページを生成』を追加。
・電子メール:右ページの『凝ったレイアウトが作れるHTMLメール』の説明を簡略化して『いろいろな種類がある携帯やスマホのメール』の説明を拡充。
・LANとWi-Fi:右ページで、従来の図3をカットしてMACアドレスの実例を図3として追加。

●ハードウェアに関わる技術
・コンピュータの基本要素:左ページでコンピュータを構成する3つの要素をメインに解説。
・ハードディスクとSSD:左ページで従来の図1を簡略化して新たに『図3 2種類のカード型SSD』を追加。
・リムーバブルメディア:左ページでリムーバブルメディアの最新動向を解説するとともに光ディスクやフラッシュメモリーの寿命についての説明を追加。
・入力装置:右ページの『マウスの進化』の説明を簡略化して『キーボードの構造』の項目を新設。従来の図2をカットし、キーボードの構造を説明する図2と図3を追加。
・ディスプレイとプリンタ:左ページで従来の図1をカットして『図1 液晶ディスプレイのサイズ』を追加。
・USBなどのインターフェース:右ページの『USB以外のコネクタ』を改訂し、HDMIの説明を拡充。
・4Kテレビ:右ページの『4Kテレビの用語集』の説明を簡略化して『4Kテレビの価値』の項目を新設。従来の図4と図5をカットしてアクトビラのホーム画面の図4を追加。

●ソフトウェアに関わる技術
・アルゴリズム:全面改訂。左ページは「ユークリッドの互除法」と最大値を求めるアルゴリズムを例に挙げて解説。右ページは『2分探索』と『オートマトンの決定化』の2項目を説明。
・プログラミング言語:左ページの『プログラムはどうやって作る?』以下をカットして『なぜプログラミング言語が必要か?』の説明を追加。右ページは『オブジェクト指向』の説明を改訂。従来の図4をカットして『図4 さまざまなオブジェクトから成るプログラム』を追加。
・プログラミング:トピック名を『ソフトウェア開発』から改題。左ページを全面改訂。『プログラミングをマスターするには』『テストランとデバッグ』『チームでのプログラミング』といった事項を詳細に解説。従来の図1と図2はカットし、『図1 プログラミングを学ぶときのヒント』『図2 系統的なテストラン』を追加。
・クラウドコンピューティング:右ページの『クラウドサービスの3つの形態』の説明を簡略化して『仮想的なネットワーク』の項目を新設。

●コンピュータの歴史と現代のIT業界
・Google:右ページの『IoTを目指すプロジェクト』をカットして『“脱Google”を目指す新プロジェクトの数々』の項目を新設。従来の図6をカットして「Google Home」の写真を図6として追加。
・Apple:右ページの『スマホ・タブレットに続く新規プロジェクトも続々』をカットして『新しい市場を開拓する数々のヒット商品』の項目を新設。従来の図6をカットして「AirPods」の写真を図6として追加。

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