子どもたちに笑顔を、歯医者さんの団結力。

ソーシャルイノベーション研究会 

4-6
160ページ
 
価格 1,080円(税込み)
ISBN 978-4-864430-66-1
発行元 日経BPコンサルティング
発行日 2017/05/22

ソーシャルイノベーション最前線03

子どもたちに笑顔を、歯医者さんの団結力。

内容紹介

要らなくなった撤去金属を寄付する−−
誰でもできるこのアクションが、子どもたちを支える力になります。
歯科治療や入れ歯に使う金属は、金やパラジウムを含んでいます。
全国の歯科医師を通じて患者さんから寄せられたこれら撤去金属を含め、
寄付された貴金属は4086kg超(金属回収時の風袋込みの重さ)。
換金総額は12億円を超えています(貴金属の重量および換金総額は2017年3月1日時点)。
小さな金属が集まり、支援を必要とする子どもたちをサポートする
大きな力に変わっていく様子を紹介します。

■CONTENTS
第1章:プロジェクトの胎動
歯科治療に使った金属を社会課題の解決に用いる
2人の会長が大切に育てた計画が共感を呼ぶ

第2章:結集する力
それぞれの思いからトゥースフェアリーに共感し
参加を続ける歯科医師たちの声
[ひまわり歯科・伊藤道子の場合]人のためになることは大きな喜び
[あきやま歯科医院・秋山賢一の場合]小児科との連携を深めていきたい
[小山歯科医院・小山和彦 いで歯科医院・井出壹也の場合]ミャンマー歯科ボランティアツアーで呼び起こされるもの
[なんば歯科医院・難波比呂志の場合]自分らしい貢献のあり方を探って
[なかむらファミリー歯科・中村光宏の場合]わくわくも、悲しみも、大きな夢の途中

第3章:笑顔を届けるということ
病気と闘う子どもと家族たちを社会から孤立させない
チャレンジキッズプロジェクトの支援事業
[ケース1]チャイルド・ケモ・ハウス
[ケース2]ウィッシュ・バケーション
[ケース3]小児糖尿病サマーキャンプ
[ケース4]そらぷちキッズキャンプ

第4章:歯科医師ボランティアツアー同行記
歯科医師13人が参加。2017年1月に行われた
ミャンマー・ボランティアツアーをレポート

第5章:志の掛け算
国内の支援事業者たちが集まり、実務者ネットワークを構築
さらなるソーシャルイノベーションが芽吹く

会長対談:トゥースフェアリーが寄付文化の醸成に果たす役割
日本歯科医師会 会長 堀憲郎 / 日本財団 会長 笹川陽平

コラム:三菱総合研究所理事長・小宮山宏の視点
マクロの視点で寄付の必要性を考え、行動しよう

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