目 次

カー・エレクトロニクスのすべて2008

■第1章 エレクトリック・カー

 目覚める米国市場 環境対応車を本格投入へ
 実用化の道が見えた 米国の“プラグイン”車
  〜10マイルのEV走行でコストの壁破る
 車載Liイオン電池 安全性確保に試行錯誤
  〜自動車向け電源の国際カンファレンス「AABC」から
 安全性を高めたLiイオン2次電池が続々
 ハイブリッド車向けの安全なLiイオン2次電池
  〜チタン酸リチウムの負極を採用
 食糧と競合しないバイオエタノール
  〜未来のクルマは草や海藻で走る?
 多様化する燃料電池車の水素貯蔵技術
 ハイブリッド車を支えるIGBT 両面冷却で電流密度を向上
 出力高めながら静かに 後席の快適性に注力
  〜トヨタ自動車「レクサスLS600h/600hL」

 ≪Tech Report≫ 
 米国でも潜在的な需要あり 小さな電気自動車が続々,ほか

■第2章 セーフティ・カー

 通信技術で事故を防ぐ 路車間から実用化
 ドライブ・レコーダーの情報を分析し交通事故を削減する
  〜Automotive Technology Days 2007から
   永井正夫氏,道辻洋平氏 東京農工大学
 クルマは「複眼」で進化する
 小型化・高機能化する横滑り防止装置
  〜緊急時から平常時の使用へ
 むち打ちを防ぐシート ぶつかる前の対策へ
 交通事故死半減,CO2 30%減など 高い目標を掲げる日産自動車

 ≪Tech Report≫ 
 ステレオカメラで歩行者を認識 低速域の衝突被害軽減にも対応,ほか

■第3章 インテリジェント・カー

 変わるクルマのHMI 感覚刺激や情報厳選が焦点
 カーナビの底辺広げるPND
  〜2009年には100万台に
 カーナビ市場を席巻するPND
  〜加速する進化で部品メーカーにも商機
 中国自動車市場はこう攻める
  〜日欧の自動車メーカーと部品メーカーが具体策を披露

 ≪Tech Report≫ 
 クルマを「走るセンサ」に プローブ情報がカーナビの主役へ,ほか

■第4章 新世代ハードウエア

 車両の動きをMEMSでつかむ
 エレクトロニクスが作る環境と人に優しいクルマ
  〜第40回東京モーターショーから
 ステレオカメラの原点に還る
  〜第4世代「ADA」の開発
 車載半導体の開発に潜む弊害
  〜自動車産業と半導体産業の考え方の違いが明らかに

 ≪Tech Report≫ 
 「LS600h」のLEDヘッドランプ 明るさはHID以上,ほか 

■第5章 ソフトウエア開発

 車載ソフト巨大化に立ち向かう
  Part 1 限界にきた開発●プラットフォーム導入でソフト開発量とECUを減らす
  Part 2 走行制御系の標準化●ECU統合が加速しソフトの流通が始まる
  Part 3 次のターゲットはカーナビ●立ちはだかる独自仕様の壁
 多様化するHILS
  〜シミュレーション技術で車載ECUを評価広告索引

 ≪Tech Report≫ 
 データ量倍増のトヨタ「クラウン」 
 クルマの新価値はソフトで生む,ほか

■付録 カー・エレクトロニクスの基礎知識

 1 ハイブリッド車
 2 プラグイン・ハイブリッド車
 3 電気自動車
 4 燃料電池車