目 次

実践 モジュラーデザイン【改訂版】

−−工場空洞化時代に勝ち進むために 

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【第1部】 モジュール化総論
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 1.製品アーキテクチャ論
  1.1 日本製品の位置取り戦略
  1.2 日本企業の特性と課題
  1.3 製品アーキテクチャと競争力

 2.モジュール化論
  2.1 モジュール化の分類
  2.2 生産のモジュール化
  2.3 設計のモジュール化
  2.4 モジュールの定義
  2.5 自動車業界における部品種類と経営へのインパクト
    2.5.1 自動車各社の部品管理点数
    2.5.2 部品管理点数の発生要因
    2.5.3 部品管理点数のインパクト
    2.5.4 対新興国の基本戦略
  2.6 モジュール化の歴史

 3.モジュラーデザインの先進例
  3.1 スカニア
  3.2 トヨタ自動車
    3.2.1 製品の多様化とMD指数
    3.2.2 トヨタの第三の製品戦略
    3.2.3 21世紀部品共通化戦略
    3.2.4 米ビッグスリー凋落とトヨタ浮上の要因
  3.3 デンソー
  3.4 フォルクスワーゲン

 4.震災復興、円高、空洞化時代におけるモジュラーデザインの価値
  4.1 震災復興の処方箋
    4.1.1 震災への事前対応策
    4.1.2 中長期的な震災対応策
  4.2 円高、空洞化時代における日本製造業の対応策
    4.2.1 モジュラーデザインの目的
    4.2.2 トヨタの円高、空洞化対策
    4.2.3 工場空洞化時代の対応策

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【第2部】 モジュラーデザイン方法論
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 1.製品モデルの確立
  1.1 商品仕様構成の確立
    1.1.1 市場要求構成
    1.1.2 製品仕様構成
  1.2 製品技術構成の確立
    1.2.1 製品機能構成
    1.2.2 製品システム構成
    1.2.3 設計部品構成
    1.2.4 製品技術構成のコード番号
  1.3 生産部品構成の標準化
  1.4 MD活動と成果物

 2.モジュール数およびその使い方確立
  2.1 等比数列表
  2.2 等差数列表
  2.3 応用モジュール数
  2.4 モジュール数の使い方
    2.4.1 設計諸元項目と適用するモジュール数列表
    2.4.2 モジュール数適用の条件
    2.4.3 個別適用から計画的適用へ
  2.5 モジュール数の適用例
    2.5.1 歯車箱
    2.5.2 ブシュ
    2.5.3 電動モータ
    2.5.4 薄型テレビ

 3.目標設定、実行計画策定
  3.1 対象製品の選定
  3.2 MD式ベンチマーキング
  3.3 部品少数化接近法決定
  3.4 開発目標設定
  3.5 実行計画策定
  3.6 目標管理指標
  3.7 プロジェクト活動企画書
  3.8 世界最適調達

 4.製品ミックス確立
  4.1 製品革新
  4.2 製品ラインアップの整備
  4.3 製品レイアウト(プラットフォーム)の標準化
    4.3.1 製品レイアウトの標準化の重要性
    4.3.2 プラットフォームの標準化
  4.4 製品ミックスの戦略的策定

 5.MDベースの設計・製造連携VE
  5.1 VE目標設定
    5.1.1 対象部品の選定
    5.1.2 ティアダウン
    5.1.3 戦略目標・技術目標の設定
  5.2 製品VE
    5.2.1 機能VE
    5.2.2 部品点数削減VE
    5.2.3 レイアウトVE
    5.2.4 試作と評価
    5.2.5 標準モデルの確立
  5.3 一括設計
  5.4 製造革新

 6.製品構造標準化提案制度

 7.設計のモジュール化
  7.1 製品開発手順の整備
  7.2 設計手順書作成の過程でモジュール化
    7.2.1 設計手順書の必要性
    7.2.2 設計手順書の経営的価値
    7.2.3 設計手順書の作り方
    7.2.4 設計手順書整備の留意点
    7.2.5 試行錯誤設計の場合のモジュール化
    7.2.6 部品の一部分のモジュール化
    7.2.7 汎用部品のモジュール化
  7.3 メカ・エレキ・ソフト融合システムのモジュール化
    7.3.1 メカ・エレキ・ソフト融合システムのモジュール化のコンセプト
    7.3.2 エレキシステムのモジュール化
  7.4 組み込みソフトウエアのモジュール化
  7.5 設計の自動化
    7.5.1 設計の自動化の必要性
    7.5.2 設計の自動化の対象
    7.5.3 設計の自動化の現状
    7.5.4 知識獲得・自動プログラミング・システム「K-CAPS」
    7.5.5 K-CAPSの将来像

 8.MD効果のキャッシュフロー化
  8.1 個別効果の具現化
    8.1.1 用具費で具現化
    8.1.2 工程コストで具現化
    8.1.3 設計者のバランス感覚による具現化
  8.2 MD活動成果の具現化
    8.2.1 MD効果の見積もり方法
    8.2.2 製造原価への具現化
    8.2.3 売り上げ増大への具現化
    8.2.4 値下げによる売り上げ増大への具現化
    8.2.5 MD効果の出現カーブ

 9.編集開発
  9.1 編集開発の全体像
  9.2 上流PLMシステムの構築
  9.3 上流CPCシステム

 10.MD視点デザインレビュー
  10.1 MD成果状況チェックシート
  10.2 新規部品再発防止シート
  10.3 設計手順書運用チェックシート
  10.4 MD規定類の改訂促進システム

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【第3部】 モジュラーデザイン総括
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 1.擦り合わせ型製品のモジュラー化
  1.1 擦り合わせ度/モジュラー度の測定
    1.1.1 部品分析アプローチ
    1.1.2 インタフェース分析アプローチ
  1.2 擦り合わせ型製品のモジュール化策

 2.モジュラーデザインの将来展望

 3.補給部品の削減方法

 4.モジュラーデザイン活動例


◆付録1◆ DSM(Design Structure Matrix)

◆付録2◆ ワイパーシステムの理論的設計手順