目 次

デジタルヘルス 2

−−いざ新産業創出へ 医療・健康・介護が変わる

◆第1章 いざ新産業創出へ

【総論】医療・健康・介護が変わる、技術による変革が始まる
【特別インタビュー】医療機関/民間企業のタッグで、保険外のニーズをビジネスに
【2020年のデジタルヘルス】医療/ヘルスケアの未来は、日常生活化とパーソナル化
【医工連携の先駆け】「デバイスラグ」に立ち向かう、国内ベンチャーの奮闘記
【パネル討論】次世代医療機器開発のカギや課題は何か?

◆第2章 キーパーソン・インタビュー

◇医療ITは新規性ではない、現行技術をいかに利用するか 
 岐阜大学大学院 医学系研究科救急・災害医学教授:小倉 真治 氏
◇介護産業の最優先課題は業務効率の向上  
 ワタミの介護 代表取締役社長:清水 邦晃 氏
◇ヘルスケアをワイヤレス化、その価値を地道に広げたい
 クアルコムジャパン 代表取締役会長兼社長:山田 純 氏
◇日本の医療市場で「圧倒的なナンバーワン」を目指す 
 ナナオ 取締役執行役員企画部長:志村 和秀 氏
◇ホーム・ヘルスケアに投資する、体内埋め込み分野にも参入
 米Analog Devices社 Vice President,Healthcare Segment:Pat O'Doherty 氏

◆第3章 具体事例:医療

【病院情報化1】iPhone・iPadで画像診断、時間の壁に挑む慈恵医大病院
【病院情報化2】「無線LANの仮想化」を実現、福井大学医学部附属病院
【病院情報化3】クラウド環境でシステム構築、“ユビキタス”実現目指す
【次世代地域医療連携】救急医療システム「GEMI TS」、I CTで短時間での決断を支援
【機器開発最前線1】低被曝化へと加速する、X線CT装置などの医療機器
【機器開発最前線2】操縦可能なカプセル内視鏡、ヒト初の臨床試験を終了
【機器開発最前線3】計画停電で医療水準が低下、蓄電池搭載や省エネに脚光

◆第4章 具体事例:技術

【展示会レポート1】各社が使い勝手の向上を訴求、CEATEC 2011
【展示会レポート2】内視鏡手術用3Dモニターや脳波アプリなど、新技術が続出
【海外企業動向】Samsung、3兆ウォン超を医療機器とバイオに投資
【国内企業動向1】シャープがバイオ事業に参入、第1弾はたんぱく質分析装置
【国内企業動向2】村田製作所、アンテナ技術を血液検査用デバイスに生かす
【国内企業動向3】ナナオ、500万画素対応のマンモグラフィ用3D液晶
【次世代技術1】クイズ王に勝ったコンピュータ、医療分野への応用を目指す
【次世代技術2】「Ki nect 」で手術現場を革新、RFI D 搭載次世代スポンジも
【次世代技術3】耳の光で血糖値変化を確認、マウスにセンサ埋め込み成功
【次世代技術4】MRIでも“正しく映る”、生体内で使用可能な合金開発
【要素技術】色のリアリティー追求が進む、遠隔医療などを後押し

◆第5章 具体事例:健康

【自治体の取り組み1】仮設住居入居者を健康支援、筑波大学などがICT活用
【自治体の取り組み2】韓国で産官学が実証実験、医療と健康管理の連携重視
【企業の取り組み】医療や健康に注力のPhilips、可視光や超音波を駆使
【要素技術】身近な機器でここまで測れる、生体情報の計測技術が進化

◆第6章 具体事例:介護

【高齢者市場】製品/サービスに五つの要件、従来の発想からの脱却が必要
【介護とIT】老人ホームのオペレーション、管理に独自システム導入
【介護ロボット】神奈川県が実証事業、介護ロボットの普及・推進へ

◆第7章 具体事例:行政

【医療イノベーション推進室】ものづくり力で強い産業へ、政府が目指すイノベーション
【薬事戦略相談】「デバイスラグ」の解消へ、有望技術を製品に結び付ける
【産官学連携】高齢化進む離島で、ITによる遠隔医療導入を進める

◆付録

2011年のデジタルヘルスOnline掲載記事一覧