目 次

Windows Server 2008 R2テクノロジ入門

本書について

第1章 利用シナリオ
1.1 IDとアクセス管理の実現
1.2 セキュリティおよびポリシー適用
1.3 デスクトップOSとサーバーOS展開の効率化
1.4 サーバー管理の簡略化
1.5 ブランチオフィスのサポート
1.6 社内リソースへのリモートアクセスの提供
1.7 WebアプリケーションおよびWebサービスの展開
1.8 高可用性の確保
1.9 高信頼、高性能なストレージの確保
1.10 仮想化の利用
1.11 まとめ

第2章 仮想化 ― Hyper-V
2.1 企業で仮想化が求められる理由
    2.1.1 サーバー統合
    2.1.2 ビジネスの継続性
    2.1.3 テストと開発
    2.1.4 アプリケーションの互換性
    2.1.5 データセンターの仮想化
2.2 仮想化のアーキテクチャー
    2.2.1 3つの基本的なアーキテクチャー
    2.2.2 モノリシック型とマイクロカーネル型
2.3 Hyper-Vの実装
    2.3.1 親パーティション
    2.3.2 子パーティション:ハイパーバイザー対応のゲスト
    2.3.3 子パーティション:ハイパーバイザー非対応のレガシーゲスト
    2.3.4 子パーティション:Linuxゲスト
2.4 Hyper-Vの機能
    2.4.1 マルチコア対応のx64仮想マシン
    2.4.2 サポートされるゲストOS
    2.4.3 仮想ストレージ
    2.4.4 仮想ストレージの接続とホットプラグ
    2.4.5 仮想ネットワーク
    2.4.6 スナップショット
    2.4.7 仮想マシンのインポート/エクスポート
    2.4.8 VSS対応のライブバックアップ
    2.4.9 冗長構成とクイック/ライブマイグレーション
2.5 仮想マシンの管理
    2.5.1 Hyper-Vマネージャー
    2.5.2 WMIプロバイダー
    2.5.3 承認マネージャー
    2.5.4 System Center Virtual Machine Manager
    2.5.5 Microsoft Assessment and Planning(MAP)Toolkitと Hyper-V
2.6 その他の仮想化テクノロジ
    2.6.1 VDI
    2.6.2 Microsoft Application Virtualization(App-V)
    2.6.3 Microsoft Enterprise Desktop Virtualization(MED-V)
2.7 まとめ

第3章 64ビットのスケーラビリティと省電力および互換性
3.1 64ビット専用のサーバーOS
    3.1.1 PCアーキテクチャーの潮流
    3.1.2 32ビット(x86)アーキテクチャーの限界
    3.1.3 64ビット(x64)アーキテクチャーのスケーラビリティ
    3.1.4 Microsoft製品の64ビット対応
3.2 マルチコアシステムの省電力
    3.2.1 コアパーキング
    3.2.2 ACPI Pステート調整
    3.2.3 電源管理ポリシー
    3.2.4 ストレージの集約による電力コスト削減
3.3 互換性と移行
    3.3.1 Windows 32 on Windows 64(WOW64)
    3.3.2 .NETアプリケーションの互換性
    3.3.3 Application Compatibility Toolkit(ACT)
    3.3.4 Microsoft Assessment and Planning(MAP)Toolkit
    3.3.5 Windows Server移行ツール
    3.3.6 サーバー仮想化の活用
3.4 まとめ

第4章 Windows Server 2008 R2の管理
4.1 [初期構成タスク]ウィンドウ
4.2 サーバーマネージャー
    4.2.1 役割の管理
    4.2.2 ベストプラクティスアナライザー
    4.2.3 サーバーマネージャーによるリモート管理
    4.2.4 servermanagercmdコマンド
4.3  Windows PowerShell 2.0
    4.3.1 標準コマンドレットのリモート対応
    4.3.2 PowerShell Remoting
    4.3.3 バックグラウンドジョブの実行
    4.3.4 PowerShell ISEとOut-GridViewコマンドレット
    4.3.5 ServerManagerモジュールとBestPracticesモジュール
    4.3.6 グループポリシーのPowerShellスクリプト対応
4.4 その他のリモート管理手法
    4.4.1 リモートサーバー管理ツール(RSAT)
    4.4.2 リモートデスクトップ接続
    4.4.3 Windowsリモートシェル(WinRS)
    4.4.4 WMI(Windows Management Instrumentation)
    4.4.5 Telnet接続
    4.4.6 グループポリシーを使用したポリシー管理
4.5 System Centerによる統合管理
4.6 まとめ

第5章 サーバーの役割と機能
5.1 役割、役割サービス、機能
    5.1.1 役割と役割サービスの種類と概要
    5.1.2 機能の種類と概要
5.2 役割と機能の追加と削除
    5.2.1 [初期構成タスク]ウィンドウからの追加
    5.2.2 サーバーマネージャーからの追加と削除
    5.2.3 Active Directoryドメインサービスの例外手順
    5.2.4 コマンドラインからの追加と削除
5.3 まとめ

第6章 Server Coreインストール
6.1 Server Coreインストールとは
    6.1.1 Server Coreの特徴と目的
    6.1.2 Server Coreでサポートされる役割と機能
    6.1.3 .NET Frameworkのサブセットのサポート
    6.1.4 WOW64のコンポーネント化
6.2 Server Coreの初期構成
    6.2.1 sconfig
    6.2.2 コマンドラインによるその他の構成
    6.2.3 Server Coreの初期構成と管理に役立つヒント
6.3 Server Coreのサーバー管理
    6.3.1 リモートサーバー管理ツール(RSAT)によるリモート管理
    6.3.2 リモートデスクトップ接続によるリモート管理
    6.3.3 グループポリシーによるポリシー管理
6.4 Server Coreの利用シナリオ
6.5 まとめ

第7章 Active Directoryの機能強化
7.1 IDとアクセス管理の基盤
    7.1.1 IDとアクセス管理の重要性
    7.1.2 Active Directoryドメインサービス(AD DS)
    7.1.3 Active Directory証明書サービス(AD CS)
    7.1.4 Active Directoryライトウェイトディレクトリサービス(AD LDS)
    7.1.5 Active Directory Rights Managementサービス(AD RMS)
    7.1.6 Active Directoryフェデレーションサービス(AD FS)
    7.1.7 Forefront Identity Manager 2010
7.2 Active Directoryドメインサービスの機能強化
    7.2.1 ディレクトリ監査の強化
    7.2.2 細かい設定が可能なパスワードポリシー
    7.2.3 読み取り専用ドメインコントローラー(RODC)
    7.2.4 サービスとしての実装
    7.2.5 ディレクトリのスナップショット
    7.2.6 Active Directoryごみ箱
    7.2.7 管理されたサービスアカウント
    7.2.8 オフラインドメイン参加
    7.2.9 Windows PowerShellによる Active Directoryの管理
    7.2.10 Active Directory管理センター
7.3 グループポリシーの機能強化
    7.3.1 グループポリシーの基本設定
    7.3.2 AppLockerによるソフトウェア制限
7.4 まとめ

第8章 リモートデスクトップサービス
8.1 ターミナルサービスからリモートデスクトップサービスへ
    8.1.1 リモートデスクトップサービスの構成
    8.1.2 Microsoft VDI
8.2 リモートデスクトップ接続
    8.2.1 Windows 7デスクトップの提供
    8.2.2 RDP 7.0のエクスペリエンス
    8.2.3 RDP 6.1/7.0のセキュリティ
    8.2.4 RDセッションホストのファーム構成
8.3 RemoteAppプログラム
    8.3.1 RemoteAppプログラムとは
    8.3.2 RemoteAppプログラムの開始
    8.3.3 RemoteAppプログラムの公開
    8.3.4 RemoteAppとデスクトップ接続
8.4 仮想デスクトップ接続(VDI)
    8.4.1 VDIのためのシステム構成
    8.4.2 RD仮想化ホストサーバーの準備
    8.4.3 仮想デスクトップ用の仮想マシンの準備
    8.4.4 RD接続ブローカーの準備
    8.4.5 RDセッションホストサーバーの準備
    8.4.6 RD Webアクセスサーバーの準備
    8.4.7 個人用仮想デスクトップと仮想デスクトッププールの作成
8.5 RDゲートウェイ
    8.5.1 RDゲートウェイの実装
    8.5.2 NAPとの統合
8.6 まとめ

第9章 高可用性
9.1 フェールオーバークラスタリングの機能強化
    9.1.1 4つのクォーラムモデル
    9.1.2 クラスターの検証と作成
    9.1.3 マルチパスI/O
    9.1.4 クラスターの共有ボリューム
9.2 仮想環境の高可用性
    9.2.1 ホストクラスターとゲストクラスター
    9.2.2 仮想マシンの高可用性を構成する
    9.2.3 クイックマイグレーションを実行する
    9.2.4 ライブマイグレーションを実行する
9.3 ネットワーク負荷分散(NLB)の概要
9.4 まとめ

第10章 ネットワークアクセス保護(NAP)
10.1 NAPのアーキテクチャー
    10.1.1 NAPのコンポーネント
    10.1.2 NAPの実施オプション
    10.1.3 Windowsセキュリティ正常性検証ツール
    10.1.4 Windows Server 2008 R2の新機能
    10.1.5 NAPクライアントのエクスペリエンス
10.2 NAPの実装
    10.2.1 DHCPによるNAPの実装
    10.2.2 NAPクライアントの構成
10.3 まとめ

第11章 リモートアクセスとブランチオフィス
11.1 4つのVPNプロトコル
    11.1.1 PPTP
    11.1.2 L2TP/IPSec
    11.1.3 SSTP
    11.1.4 IKEv2
    11.1.5 NAPとの統合
11.2 DirectAccess
    11.2.1 DirectAccessのアーキテクチャー
    11.2.2 DirectAccessクライアントのエクスペリエンス
    11.2.3 DirectAccessのためのドメインとPKIの準備
    11.2.4 DirectAccessサーバーの構成
    11.2.5 DirectAccessクライアントの構成
11.3 BranchCache
    11.3.1 BranchCacheの仕組み
    11.3.2 BranchCache対応Webサーバーの構成
    11.3.3 BranchCache対応ファイルサーバーの構成
    11.3.4 分散キャッシュモードクライアントの構成
    11.3.5 ホスト型キャッシュクライアントの構成
    11.3.6 ホスト型キャッシュサーバーの構成
11.4 まとめ

第12章 IIS 7.5
12.1 IIS 7の概要
    12.1.1 モジュール構造のアーキテクチャー
    12.1.2 統合された要求処理パイプラインとモジュール
    12.1.3 分散可能な統一構成モデルへの変更
    12.1.4 appcmdによるコマンドライン管理
    12.1.5 診断およびトレース機能
    12.1.6 FastCGIによるPHPサポート
    12.1.7 IIS 6との互換性
12.2 IIS 7.5の機能強化
    12.2.1 FTPとWebDAV拡張の標準搭載
    12.2.2 IISマネージャーの機能強化
    12.2.3 ベストプラクティスアナライザー
    12.2.4 PowerShellプロバイダー
    12.2.5 Server Coreのサポート強化
    12.2.6 システム構成の操作ログの記録
    12.2.7 ホスト可能なWebコア
12.3 IIS.netコミュニティポータル
    12.3.1 IIS Extensions
    12.3.2 Web Platform Installer
12.4 まとめ

第13章 その他の新機能と機能強化
13.1 ファイルサーバーリソースマネージャーとFCI
    13.1.1 クォータ管理とファイルスクリーン管理
    13.1.2 分類管理とファイル管理タスク
13.2 Windows Serverバックアップ
13.3 DNSSEC
13.4 BitLockerの機能強化
13.5 Windows 7との組み合わせによるその他の相乗効果
    13.5.1 BitLocker to Goの強制
    13.5.2 リムーバブルメディアからの実行アクセスの制御
    13.5.3 AppLockerアプリケーション制御の監査モード
    13.5.4 エンタープライズ検索の統合
13.6 まとめ

第14章 Windows Server 2008 R2の展開
14.1 評価版の入手
14.2 Windows Server 2008 R2のインストール
    14.2.1 手動インストール
    14.2.2 無人インストール
    14.2.3 iSCSIブート
    14.2.4 VHDブート
14.3 Windows展開サービスの使用
    14.3.1 VHDファイルの展開のサポート
    14.3.2 Microsoft Deployment Toolkit 2010との統合
14.4 エンタープライズPKIの構築のススメ
14.5 まとめ

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