目 次

Windows Server仮想化テクノロジ入門

序文(日本マイクロソフト株式会社 エバンジェリスト 高添 修)
本書について  

第1章 はじめに ― 仮想化とは
1.1 仮想化とは 
1.2 仮想化への高まる期待 
1.3 仮想化の負の側面 
1.4 マイクロソフトの仮想化ソリューション 
1.4.1 サーバーの仮想化(第2章) 
1.4.2 プレゼンテーションの仮想化(第3章) 
1.4.3 デスクトップの仮想化(第4〜6章) 
1.4.4 アプリケーションの仮想化(第7章) 
1.4.5 ストレージの仮想化(第8章) 
1.4.6 仮想化の管理(第9章) 
1.5 基本のネットワーク基盤について 

第2章 サーバーの仮想化 ― Hyper-V  
2.1 ホスト型とハイパーバイザー型 
2.2 Hyper-Vのアーキテクチャ 
2.3 Hyper-Vの仕様と機能 
2.3.1 Hyper-Vの仕様 
2.3.2 仮想マシンの仕様 
2.4 Hyper-Vのインストール 
2.4.1 Hyper-Vのインストール 
2.4.2 Server Coreへの Hyper-Vのインストール  
2.4.3 Microsoft Hyper-V Server 2008 R2のインストール  
2.4.4 管理ツールのインストール  
2.4.5 インストールのトラブルシューティング  
2.5 仮想マシンの準備  
2.5.1 仮想マシンの新規作成  
2.5.2 Windowsゲストのインストール  
2.5.3 Linuxゲストのインストール  
2.5.4 仮想マシンのテンプレート化  
2.6 仮想マシンのリソース管理  
2.6.1 プロセッサの割り当て  
2.6.2 メモリの割り当て  
2.6.3 ストレージの割り当て  
2.6.4 仮想ネットワークの割り当て  
2.7 仮想マシンの運用管理  
2.7.1 仮想マシンの稼働管理  
2.7.2 スナップショットの管理  
2.7.3 仮想マシンのエクスポート/インポート  
2.7.4 パフォーマンスの監視  
2.7.5 管理の委任  
2.7.6 仮想マシンのバックアップと回復  
2.7.7 スクリプトによる管理  
2.8 仮想マシンの高可用性  
2.8.1 ホストクラスターのシステム要件  
2.8.2 ホストクラスターのインストール  
2.8.3 クラスターの共有ボリュームの作成  
2.8.4 高可用性仮想マシンの作成  
2.8.5 仮想マシンのフェールオーバー  
2.8.6 仮想マシンのライブマイグレーション  
2.8.7 仮想マシンのクイックマイグレーション  
2.8.8 仮想マシンどうしのクラスター  
2.9 サーバーの仮想化、成功のヒント  
2.9.1 オーバーコミットは要監視  
2.9.2 ペアレントパーティションの仕事量は少なく  
2.9.3 ホストとゲストのマルウェア対策  
2.9.4 実運用環境では物理コンピューターと同じ扱いを  
2.9.5 アプリケーションのサポート状況  

第3章 プレゼンテーションの仮想化 ― リモートデスクトップサービス(RDS) 
3.1 リモートデスクトップサービスの概要  
3.1.1 RDPプロトコルの進化  
3.1.2 リモートデスクトップサービスのコンポーネント  
3.2 RDPクライアントの機能  
3.2.1 RDP 6.1の機能  
3.2.2 RDP 7.0の機能  
3.2.3 RDP 7.1の機能  
3.2.4 リモートデスクトップ接続クライアントの使用  
3.3 RDセッションホスト  
3.3.1 RDセッションホストのインストール  
3.3.2 RDセッションホストの構成  
3.3.3 RDセッションホストへの接続  
3.3.4 ユーザーセッションのリモート制御  
3.3.5 RDセッションホストへのアプリケーションのインストール  
3.3.6 RDセッションホストへの App-V仮想アプリケーションの配信  
3.3.7 RemoteAppの構成  
3.3.8 RemoteAppプログラムの公開  
3.3.9 RDPファイルの配布  
3.3.1 0シングルサインオン(SSO)の構成  
3.3.1 1RDセッションホストの RemoteFX機能  
3.4 RDライセンス  
3.4.1 RDライセンスのインストールとアクティブ化  
3.4.2 RDS CALのインストール  
3.4.3 RDセッションホストのライセンスサーバー設定  
3.5 RD Webアクセス  
3.5.1 RD Webアクセスのインストール  
3.5.2 RemoteAppソースの構成  
3.5.3 RD Webアクセスの使用  
3.5.4 Windows 7の[スタート]メニューへのフィード  
3.6 RDゲートウェイ  
3.6.1 RDゲートウェイのインストール  
3.6.2 RDゲートウェイを使用した接続  
3.6.3 RDゲートウェイの監視  
3.6.4 RDゲートウェイのセキュリティ強化  
3.7 RDセッションホストのファーム構成  
3.7.1 RD接続ブローカーのインストール  
3.7.2 RDセッションホストと RD Webアクセスの構成  
3.7.3 DNSラウンドロビンによるファーム構成  
3.7.4 ネットワーク負荷分散(NLB)によるファーム構成  
3.7.5 専用ファームリダイレクトによるファーム構成  
3.7.6 RDSのユーザープロファイル  
3.8 プレゼンテーションの仮想化、成功のヒント  
3.8.1 リモートデスクトップサービスの制約を知ること  
3.8.2 必ずしもコスト削減にはならない  
3.8.3 リモートデスクトップサービスのサイジングについて  

第4章 デスクトップの仮想化 ― Windows Virtual PC  
4.1 Windows Virtual PCのテクノロジ概要  
4.1.1 Windows Virtual PCのアーキテクチャ  
4.1.2 Windows Virtual PCの機能  
4.1.3 ホスト OSとゲスト OSのシステム要件  
4.1.4 仮想マシンの 3つの実行モード  
4.1.5 仮想マシンの仕様  
4.2 Windows Virtual PCと Windows XP Modeのインストール  
4.2.1 Windows Virtual PCのインストール  
4.2.2 Windows XP Modeの初期設定  
4.2.3 仮想アプリケーションのインストールと公開  
4.3 仮想マシンの作成  
4.3.1 仮想マシンの新規作成  
4.3.2 Windows XPゲストのインストール  
4.3.3 Windows Vistaゲストのインストール  
4.3.4 Windows 7ゲストのインストール  
4.3.5 仮想マシンを複数ユーザーで共有する  
4.4 仮想マシンの管理  
4.4.1 復元ディスクの使用  
4.4.2 仮想ハードディスク(VHD)の変換  
4.4.3 ネットワークの構成  
4.4.4 ログオン資格情報の削除  
4.4.5 Windows Virtual PC COM Interfaceの使用  
4.5 Windows Virtual PC利用のヒント  
4.5.1 ゲスト OSのパッチ管理  
4.5.2 ゲスト OSのマルウェア対策  
4.5.3 ホスト OSのマルウェア対策  
4.5.4 アプリケーションの制限  
4.5.5 Windows 7移行前の物理環境を仮想化する  

第5章 デスクトップの仮想化 ― Microsoft Enterprise Desktop Virtualization(MED-V)  
5.1 MED-V 1.0 SP1のテクノロジ概要  
5.1.1 MED-V 1.0 SP1のアーキテクチャ  
5.1.2 MED-V 1.0 SP1の機能  
5.1.3 MED-V 1.0 SP1のシステム要件  
5.2 MED-V 1.0 SP1のインストール  
5.2.1 MED-V Serverのインストールと構成  
5.2.2 MED-V Clientと MED-V Managementのインストールと構成  
5.3 仮想マシンの準備と展開  
5.3.1 仮想マシンの作成とゲスト OSのインストール  
5.3.2 MED-V Workspaceのインストール  
5.3.3 仮想マシンの配布準備  
5.3.4 イメージのアップロード  
5.3.5 ポリシーの定義  
5.3.6 ポリシーのテスト  
5.3.7 エンドユーザークライアントへの配布  
5.4 MED-V活用のヒント  
5.4.1 仮想マシンの更新  
5.4.2 ホスト OSのマルウェア対策  
5.4.3 アプリケーションの制約  
5.4.4 次期バージョン MED-V 2.0について  

第6章 デスクトップの仮想化 ― Microsoft VDI  
6.1 Microsoft VDIの概要  
6.1.1 Microsoft VDIのシステム構成  
6.1.2 Microsoft VDIの機能  
6.1.3 Microsoft VDIのデスクトップ OS要件  
6.1.4 Microsoft VDIのライセンス要件  
6.2 RD仮想化ホストと仮想マシンの準備  
6.2.1 RD仮想化ホストのインストール  
6.2.2 仮想デスクトップ用仮想マシンの準備  
6.3 リモートデスクトップサービスのその他の役割サービスの準備  
6.3.1 RD接続ブローカーを VDI用に準備する  
6.3.2 RDセッションホストを VDI用に準備する  
6.3.3 RD Webアクセスを VDI用に準備する  
6.4 仮想デスクトップの構成  
6.4.1 仮想デスクトップの構成ウィザードの実行  
6.4.2 個人用仮想デスクトップの割り当て  
6.4.3 仮想デスクトッププールの作成  
6.4.4 自動保存と RDP設定のカスタマイズ  
6.4.5 RD Webアクセスのソースの構成  
6.4.6 RemoteAppと仮想デスクトップの統合  
6.4.7 再帰仮想デスクトップの構成  
6.5 RemoteApp for Hyper-Vの構成  
6.5.1 仮想デスクトップ側の準備  
6.5.2 RDPファイルの作成  
6.6 RemoteFXのインストールと構成  
6.6.1 RemoteFXのシステム要件  
6.6.2 RemoteFXのインストール  
6.6.3 RemoteFX 3Dビデオアダプターの追加  
6.6.4 RemoteFX USBデバイスリダイレクトの許可  
6.6.5 仮想デスクトップのカスタム RDP設定  
6.7 Microsoft VDIにおけるライセンスサーバーの構成  
6.8 Microsoft VDI利用のヒント  
6.8.1 Microsoft VDIの利点と課題  
6.8.2 仮想マシンイメージの最小化  

第7章 アプリケーションの仮想化 ― Microsoft Application Virtualization(App-V)  
7.1 App-Vのテクノロジ概要  
7.1.1 App-Vのアーキテクチャ  
7.1.2 App-Vの機能  
7.1.3 App-Vのシステム要件  
7.2 App-V Management Serverのインストールと構成  
7.2.1 前提コンポーネントのインストール  
7.2.2 App-V Management Server 4.5 SP2のインストール  
7.2.3 Contentフォルダーの共有設定  
7.2.4 ファイアウォールの構成  
7.2.5 Management Consoleの構成と Default Applicationの有効化  
7.3 App-Vクライアントのインストールと構成  
7.3.1 App-V Desktop Clientのインストール  
7.3.2 App-V Client for RDSのインストール  
7.3.3 環境変数%SFT_SOFTGRIDSERVER%の展開  
7.3.4 App-Vクライアントの構成とテスト  
7.4 シーケンス用コンピューターの準備  
7.4.1 シーケンス用コンピューターの要件  
7.4.2 App-V Sequencerのインストール  
7.5 仮想アプリケーションのシーケンスと公開  
7.5.1 仮想アプリケーションの作成(シーケンス) 
7.5.2 仮想アプリケーションの公開  
7.5.3 仮想アプリケーションの編集  
7.5.4 仮想アプリケーションの更新(再シーケンス) 
7.6 App-Vのその他の構成  
7.6.1 キャッシュサイズの調整  
7.6.2 VDIシナリオのための読み取り専用共有キャッシュ  
7.6.3 Dynamic Suite Compositionの使用  
7.6.4 MSIファイルを使用した仮想アプリケーションの展開  
7.6.5 ライセンスポリシーの構成と強制  
7.7 App-V利用のヒント  
7.7.1 App-Vで仮想化できないアプリケーション  
7.7.2 Microsoft Officeの仮想化  
7.7.3 他の仮想化テクノロジとの組み合わせ  
7.7.4 大規模展開にはサイジング計画が必須  

第8章 ストレージの仮想化 ― Virtual Hard Disk(VHD)  
8.1 仮想マシンだけではない VHDの用途  
8.2 OSに組み込まれた VHDのディスク管理対応  
8.2.1 [ディスクの管理]スナップインの使用  
8.2.2 diskpartコマンドの使用  
8.2.3 オフラインイメージのメンテナンスでの活用  
8.3 ネイティブブートVHD(VHDブート)  
8.3.1 ネイティブブートVHD(VHDブート)とは  
8.3.2 VHDブートの制限事項  
8.3.3 VHDブート環境への新規インストール  
8.3.4 仮想マシンの VHDを使用した VHDブート  
8.3.5 VHDブート環境の削除  
8.4 VHD利用のヒント  

第9章 仮想化の管理 ― System Center  
9.1  System Center Virtual Machine Manager 2008 R2  
9.1.1 仮想化インフラストラクチャの全体管理  
9.1.2 仮想マシンの迅速な準備、展開、移行  
9.1.3 物理サーバーの仮想化 ― P2V変換ウィザード  
9.1.4 仮想マシン管理の委任 ―セルフサービスポータル  
9.1.5 System Center Operations Managerとの統合  
9.1.6 SCVMM 2008 R2の拡張ソリューション  
9.2  System Center Operations Manager 2007 R2  
9.3  System Center Data Protection Manager 2010  
9.4  System Center Configuration Manager 2007 R2/R3  
9.5 System Centerによる仮想化管理のための評価ガイド  

付録A 基本のネットワーク基盤の作り方 
付録B Mini-Setup自動化のための応答ファイルのサンプル 

あとがき 
索引