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2018年以降のパソコンで模擬テストがエラーになる場合の対策について

2018年9月5日更新


2018年以降に発売されたWindows 10パソコンでは、プリインストールされたMicrosoft Officeの制限により模擬テストを実行しようとすると強制終了になるという現象が確認されています
模擬テストプログラムを起動し、メイン画面からいずれかの模擬テストをクリックします。開いたメニューで、「練習モード」か「本番モード」を選びます

現在、Microsoft Officeにはストアアプリ版およびデスクトップアプリ版の2タイプがあります。
デスクトップアプリ版のOfficeの場合は模擬テストの画面が表示されます。しかしながら、ストアアプリ版のOfficeの場合は下図のように「不明なエラーが発生したため、試験を終了します。」というエラーメッセージが表示され、模擬テストプログラムは強制的に終了させられてしまいます。

このページではお使いのパソコンにプリインストールされたMicrosoft Officeがどちらのタイプかを調べる方法と、ストアアプリ版だった場合にOfficeをデスクトップ版に入れ替える方法をご紹介しています。
作業は、
(1)ストアアプリ版かデスクトップ版かを確かめる
(2)ストアアプリ版をアンインストールする
(3)デスクトップ版をインストールする
という順番で進めます。

1. Officeがどちらのタイプかを確かめる

スタートボタンを押して「設定」をクリックします。

設定アプリが開いたら、「アプリ」をクリックします。

「アプリと機能」画面に切り替わります。画面中央下側にインストール済みのアプリが一覧表示されるので、下にスクロールして「Microsoft Office…」で始まるアプリを探します。

Officeがストアアプリ版の場合には、アプリ名が「Microsoft Office Desktop Apps」と表示されます。「Desktop」が名前に入っていますが、このOfficeはデスクトップアプリ版ではありません。

Officeがデスクトップアプリ版の場合には、アプリ名が「Microsoft Office 365 -ja-jp」、「Microsoft Office Home and Business Premium -ja-jp」などのようにエディション名を含む名称になっています。

2. ストアアプリ版Officeをアンインストールする

Officeがストアアプリ版だとわかったら、これをアンインストールします。上記の確認画面でアプリ名「Microsoft Office Desktop Apps」をクリックします。続いて、表示された「アンインストール」ボタンをクリックします。

アンインストールの確認画面が表示されるので、もう一度「アンインストール」ボタンをクリックします。アンインストールが始まるので、完了するまで待ちます。

3. デスクトップアプリ版Officeをインストールする

ストアアプリ版のアンインストールが完了したら、デスクトップアプリ版をインストールしましょう。必要なのは、ストアアプリ版のセットアップに使ったマイクロソフトアカウントです。
デスクトップアプリ版は、インストール用のプログラムをダウンロードし、これを起動してインストールします。まずダウンロードページを開きます(リンクをクリックすると新しいタブで開きます)。
ダウンロードページが開いたら「サインイン」をクリックします。

マイクロソフトアカウントのサインイン画面に切り替わるので、最初にストアアプリ版をセットアップしたときのアカウントでサインインします。
以降、画面の指示に従ってプロダクトキーなどの必要事項を入力し、デスクトップアプリ版Officeのインストール用のプログラムをダウンロードします。ダウンロードしたファイルをダブルクリックし、インストールが完了したら、ExcelもしくはWord、PowerPointのうち、学習したいアプリを起動し、アプリがインストールできたことを確認します。
いったんOfficeアプリを終了したら、模擬テストプログラムを起動し、模擬テストを実行できることを確認します。


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